Navi Watch - Wearing Route Navigation with G Maps

腕林檎®ナビ - 散歩とウォーキングが楽しいグーグルマップ対応の腕時計ナビアプリ -

方向音痴がついに歩きスマホから解放！散歩もウォーキングもグーグルマップだからわかりやすい！曲がり角はストリートビューで確認・安心！
Apple Watch専用ナビアプリ「腕林檎®ナビ」の登場です。
Apple Watchをもっと使いこなしたい、ダイエットのきっかけを見つけたい、あなたにオススメのアプリです！

--- よくあるご質問 ---
＊詳細はサポートページをご覧ください。

・どうやって使うの？iPhone側のアプリで何ができるの？
　本アプリではiPhoneは黒子に徹します。初回に位置情報、通知、（連絡先を使用する場合は連絡先）の許可をする以外はiPhone側アプリを起動する必要はありません。
　Apple Watch側アプリが必要に応じてiPhone側アプリを自動的にバックグラウンドで起動します。（使用しない場合はiOSにより自動的に非活動化されます。）
　iPhone側アプリを起動してしまっても問題ありません。ホームボタンを押してホーム画面を表示したあとiPhoneをスリープ状態にしてご使用ください。
　iPhoneでは、地図やストリートビューの作成、経路探索、リルートや通知の監視など負荷の高い作業を行い、Apple Watchのバッテリー負担を軽減します。

・目的地の検索、設定はどうやるの？
　検索メニューの連絡先、地図中心を目的地に設定、音声入力から検索可能です。
　検索結果はリスト表示され、リストを選択すると地図画面に自動的に切り替わり目的地が紫の球で表示されます。
　これで目的地の設定が完了です。

・ルート作成はどうやるの？
　Apple Watchの場合
　　目的地設定後、検索メニューに戻り、クルマ（一般）、クルマ（有料）、徒歩からルートタイプを選択します。
　　履歴や連絡先にルート情報が含まれている場合は自動的にルート作成されます。
　iPhoneから転送する場合
　　無料カーナビアプリmapipoを使用してmapipoで作成したルートを簡単に転送できます。
　　mapipo側でルート作成後、Menu/その他/Apple Watch/OKを選択して下さい。
　　＊詳細はmapipo officeのサポートページをご覧ください。
　　　本ページを一番下までスクロールして「このデベロッパのWebサイト」から移動できます。

・ルート案内はどうやってはじめるの？
　ルート作成後自動的に案内は開始します。ルート作成が完了したら一番右の案内メニューに移動してください。

・通過点の設定はどうやるの？
　無料カーナビアプリmapipoで設定可能です。通過点設定したルートを腕林檎®ナビに簡単に転送できます。
　mapipoで連絡先にルート保存して腕林檎®ナビで呼び出すことも可能です。

・バックグラウンドから通知がこないのですが、、、
　iOSの仕様により、iPhoneが活動化している場合はiPhone側に通知がバナーなどの形で表示されます。通知の表示スタイルは通知の設定に依存します。
　本アプリがフォアグラウンドで起動している場合は、アプリが使用中で通知の必要性がないと判断されますので通知はでません。
　iPhoneをスリープ状態にすることでApple Watch側に通知が現れます。

・案内メニュー左上の葉っぱのアイコンの意味は？
　エコモードがオンという意味です。

・Apple Watch単体で動作しますか？
　本アプリの動作にはiPhoneとの接続が必要です。


--- 5つの画面構成 ---

【1. ホーム画面】
・起動画面です。画面を左右にスライドすると各機能に移動します。
・エコモードの設定、ルート案内の状態、本アプリがバックグラウンドでGPSを取得する状態かどうかが一覧できます。

【2. 検索】
・経路探索・・有料道優先、一般道優先、徒歩ルート、自転車ルート（日本は未対応）
・履歴から検索（20）
・連絡先（グループ別検索対応）・・・mapipoのルート保存の呼び出しに対応
・地図中心を目的地に設定
・音声入力
　入力結果は検索バーに保持され、iPhoneで修正や番地の追加入力が可能です。
・コンビニなどのジャンル検索

【3. 地図】
・ついにアップルウォッチでグーグルマップに対応！
・デジタルクラウンによるズーム
・地図スクロールはWatch OS開発キットの制限により画面をタップしての移動となります。長押しで連続移動が可能です。フリックでのスクロールはできません。
・フォースタッチに現在地追従、リルート、ルート削除のショートカットがあります。

【4. 設定】
・ノースアップ、ヘッドアップに加え、ルートの進行方向を向く「ルート沿い」を新たに搭載しました。
　・iPhoneをカバンに入れて使用すると本体の向きが体の向きと必ずしも一致しない。
　・Apple Watchにはコンパスが搭載されていない。
　・GPSからの方角取得では移動幅の小さい徒歩では角度がぶれやすい。
　・ルート案内中はルートに沿って移動する可能性が高い。
　これらの課題をルート沿い表示により解決、安定した地図表示を実現しました。

・グーグルマップ渋滞情報レイヤ表示に対応

・リルートボタン
　オートリルートのほか、マニュアルリルートも可能です。ルートがある場合に表示されます。

・-1ボタン
　せっかく通過点を設定したのにうっかりルートを外れてしまって通過点は通らないことに、、、でもリルートがやたら複雑なことになっていて困った、、、。そんな時のために最寄りの通過点が簡単に削除できるボタンが「-1（マイナスワン）」です。
　通過点はmapipoで設定可能です。渋滞回避、大通りを歩きたい、など好みのルートが作れます。

・エコモード
　通常、ルート案内時はGPSをバックグラウンドでも動作させ、案内が必要なタイミングを常時チェックします。
　これによりiPhoneのバッテリー消費量は多くなります。
　エコモードではルート案内時でもGPSのバックグラウンド動作を停止します。
　（iOSの仕様によりアップルウォッチがスリープ状態に入ってから10秒ほどかかります。）
　エコモードオンではアップルウォッチがスリープ状態に入ると以後通知がされませんが、時々アップルウォッチをちらっとみれば道案内は十分という方にオススメの機能です。
　スリープからの復帰時にはGPSを再起動させるためエコモードオフに比べると測位に少し時間がかかります。

・歩幅設定
　徒歩ルート案内中は次の曲がり角までの歩数を歩幅設定値から算出し表示します。
　散歩やウォーキングでみなさんの歩幅を測って入力してみてください。ちょっとした距離でも意外と歩数が多いことに気がつくかもしれません。
　歩数が合わない時は歩幅値を調整してください。
　歩幅設定が最適化されると、「歩幅が小さくなっているので疲れ気味かな」など体の変化に気がつくこともあります。

・自転車速度設定
　残念ながら日本はグーグルマップの自転車ルート検索の対応エリアではありません。本アプリではクルマの一般ルートか徒歩ルートを使用しつつ自転車の平均車速値から到着時刻の予想が可能です。
　一般道orサイクリングロード、お乗りの自転車のタイプ、個々人のペースなどに合わせて最適値を見つけてみてください。

【5. 案内】
・次の曲がり角までの距離を表示します。
　地図は曲がり角までの距離に合わせてオートズームします。
　徒歩ルートでは残り歩数が表示されます。

・目的地までの距離、到着時刻の表示
　自転車速度設定に基づき自転車の場合の予想時刻も表示します。

・グーグルマップのストリートビュー表示
　曲がり角の少し手前から見た景色を表示します。（ストリートビュー対応地域のみ）

・フォースタッチに、リルート、-1、ルート削除のショートカットがあります。
　通過点は無料カーナビアプリmapipoで作成し、本アプリに転送することができます。
　転送した通過点付きルートは履歴で簡単に再利用可能です。


--- 注意事項 ---

・運転中、歩行中の操作は危険ですのでおやめ下さい。
・発生した事故、傷害、誤案内による損失等につきまして、本アプリ開発者は一切責任を負いませんのでご了承下さい。
・本アプリケーションの使用については、お客様ご自身の責任で行うものとします。
・やむをえない事情などにより予告なくサービスを中断する場合がございます。
・バックグラウンドで継続的にGPSを動作させるとバッテリー寿命が劇的に減少します。

【経路探索について】
・探索された経路は、ルート上の安全性を考慮して探索されていません。危険な地域への誘導がされている場合は、そのときの状況を判断して回避して下さい。
・探索された経路はあくまでも参考であり、道路状態や交通規則などと一致しない場合があります。実際の交通規則を守って走行して下さい。

【地図表示について】
・地図の表示にはインターネット接続が必要です。
・現在位置の表示にはGPS電波の受信が必要です。
・表示される位置情報は正しくない場合があります。

*腕林檎はmapipo officeの登録商標です。